10 Usability Heuristics for User Interface Design
元記事:10 Usability Heuristics for User Interface Design
- ヒューリスティック
- 一般的な経験則
- 具体的なユーザビリティガイドラインではない
- 一般的な経験則
- 1990 年に Jakob Nilsen ヤコブ・ニールセン によって作成
- 1994 年に改良
- 2020 年に更新
- ヒューリスティック自体は 1994 年から変わっていない
-
When something has remained true for 26 years, it will likely apply to future generations of user interfaces as well.
#1 ユーザーがシステムの状態を理解できる
10 Usability Heuristics [#1] Visibility of System Status
- ユーザーが知る必要のある情報を常に表示する
- 妥当な時間内に適切なフィードバックをする
- ユーザーが次のステップを考えられるようにする
#2 ユーザーにとって親しみがある
10 Usability Heuristics [#2] Match between system and the real world
- ユーザーに馴染みのある用語や概念、アイコン、画像を使う
- 必要とするタイミングで情報を提供する
#3 ユーザーに主導権がある
10 Usability Heuristics [#3] User Control and Freedom
- ユーザーが誤ってアクションを実行したときにも、アクションを取り消したり、もとに戻したりできるようにする
- 現在のインタラクションを終了させる方法を明確に示す
#4 一貫性があり、標準にならっている
10 Usability Heuristics [#4] Consistency and standards
- 混乱せずに使えることが、使いやすさにつながる
- プロダクト内における一貫性、プロダクト内とプロダクト外の一貫性
- Jakob's Law "People spend most of their time on sites other than yours" を意識する
#5 エラーが発生しにくい
10 Usability Heuristics [#5] Error prevention
- 役に立つ制約やデフォルト値を利用し、不注意によって引き起こされるエラーを予防する
#6 ユーザーが記憶していなくても使える
10 Usability Heuristics [#6] Recognition rather than recall
- ユーザーが必要な情報をすぐに取得できるようにする
- 使い方などはユーザーが思い出せるように工夫し、ユーザーが覚えておかないといけないことをなくす
- チュートリアルで覚えさせるのではなく、ヘルプを提供する、など
#7 ユーザーごとに効率化できる
10 Usability Heuristics [#7] Flexibility and efficiency of use
- 理解が進むにつれ、効率的に扱えるようにする
- 同じ機能に対して複数の操作方法を用意する
- ショートカットやタッチジェスチャー
- パーソナライゼーションやカスタマイゼーション
#8 最小限のデザイン
10 Usability Heuristics [#8] Aesthetic and minimalist design
- 不要な要素によって、本当に必要とする情報からユーザーの気が逸れないようにする
- コンテンツと機能に優先順位をつけて、ユーザーの主要な目標をサポートする
#9 ユーザー自身でエラーから復帰できる
10 Usability Heuristics [#9] Help users recognize, diagnose, and recover from errors
- エラーメッセージは、太字の赤いテキストのような、従来から使われているものを使う
- ユーザーが理解できる言葉を使う
- 解決策を提示する
#10 ヘルプを用意する
10 Usability Heuristics [#10] Help and documentation
- 検索しやすく、ユーザーのタスクに焦点をあてたドキュメントを用意する
- ユーザーが必要とする瞬間にドキュメントを提示する
- 具体的な手順を示す